バジル
ハーブのご紹介・・・バジル
インド、熱帯アジア原産のハーブである[1]。BasilならびにBasilicoの名称はいずれも「王」を意味するギリシャ語の βασιλεύς (バシレウス)に由来する。「バジル」と呼ばれるハーブには、O. basilicum以外の種に由来するものもふくめ、およそ150 種類の栽培品種がある。香りの主成分はメチルカビコール(エストラゴール)、リナロール、シネオール、オイゲノールで、刺激性は低く香りが良く生でもよく食べられるハーブです。
LOTUSでは、サラダやピザに使っております。
LOTUSのバジルも無農薬で安全な自家栽培しております。